猫も歩けば棒にあたる

行動すればささいな日常でもチャンスがやってくる!

今こそ適者生存を考える

おはようございます、IKOANです^^

 今日のテーマは、「今こそ適者生存を考える」です!

 

人は、大きな変化を迎えると二つのタイプに分かれます。

「変化前の状態を維持しようとする」か「新しい変化にいち早く適用しようとするか」です。

 

どちらが良いかは結果論になるので断言はできませんが、これだけは言えます。

 

変化に対応できる者が強い(^^)

 

太古、白亜紀には恐竜は絶滅し、哺乳類は生き残り繁栄を極めました。恐竜が絶滅した原因には諸説ありますが、環境の変化によるところは大きいといえます。哺乳類は変化にいち早く対応できたからこそ生き残ったのです。

 

「弱肉強食」ではなく「適者生存」です。何事も、安定期においてはその時代の強者が勝っていきますが、変換期においては強者の概念が変わるため「変化に対応できる者」が強者と呼ばれるようになります。

 

前にも書きましたが、これだけコロナ禍による影響が長期に渡ると、反応は様々です。

 

ニューノーマル時代とも言われる変換期。ただコロナ感染が落ち着くのを待つ?それとも、今だからこそ出来ることを見つけて積極的に動く?

 

どちらの選択も間違いではないですが、僕は迷わず後者です!

 

 

さて、お盆シーズンに入りました!

コロナ禍であまりその雰囲気を感じられませんが。

 

僕も久々に帰省しようと思ってましたが、悩んだ結果帰省は延期することにしました。

代わりにオンライン帰省をしてみることに^ ^

他に空いている時間はがっつり読書やオンラインで人に会ったりしています!

 

せっかく考える時間があるタイミングの人は、ぜひ今何が出来るのか考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

 

ではでは~^^